認定こども園和泉愛児園の中長期事業計画書のご紹介

ここでは、認定こども園和泉愛児園の中長期事業計画書を掲載しています。同園園長である廣瀬集一が責任者として策定したものです。

平成25年度〜平成34年度
幼保連携型認定こども園
和泉愛児園 中長期事業計画書(概要)
策定責任者 理事長 廣瀬集一

 
 
 
 
和泉愛児園の運営図(創立50周年記念誌から抜粋)
和泉愛児園の運営図(創立50周年記念誌から抜粋)
 
 

1 基本理念(経営の基本的考え方)

正道明和(せいどうめいわ)
すべての子どもが権利を保障(正道)され幸福である社会(明和)を目指し、児童福祉に貢献。

2 経営理念

【1】社会的使命の自覚と実践

【2】安心と信頼の教育保育・楽しい子育て支援

【3】情報公開と説明責任

3 事業方針

【1】教育と保育の質の向上を図り、地域のすべての子育てニーズに対応する視点へと転換します。幼保連携型認定こども園へ移行し、子育て家庭への総合的な教育保育を充実し、小学校へと連携します。

【2】子育て支援の拠点として、子育てニーズに対応をするために、地域に存在する他機関や施設・専門家との連携・ネットワーク化を行い、子育て支援を実践します。

4 和泉愛児園の教育保育方針と教育保育目標

【教育保育目標】正道明和(せいどうめいわ)

正道
よい環境のもと伸び伸びと遊べる子供 自ら気付き進んで表現できる子供 創造的で豊かな心をもった子供

明和
心身共にたくましく明るい子供 みんなの為に喜んで手伝える子供 友達を大切に仲よくできる子供

5 人事・組織運営(課題推進のための組織と人材)

未来を担う子供たちを主人公として、

【1】心身共に健康に育つ教育・保育環境を整え、

【2】教育・保育内容の充実を目指し、

【3】家庭の子育てを地域ぐるみで応援する拠点機能を充実し、積極的に活動します。

幼保連携型認定こども園『和泉愛児園』と併設施設チャイルドセンター『和泉こども館』を有機的に運営し、『地域の子育て支援センター』(別表P37)として統括して、より一層の運営の充実を図っていきます。

1.和泉愛児園

全体計画・指導計画に基づいて0歳児から6歳児までの教育・保育を行います。

2.和泉こども館

チャイルドセンターとして、地域活動計画・家庭支援計画を作成し地域の子育てを支援します。
さらに一時保育やファミリーサポート支援事業、仕事子育て両立支援事業を企画・実践します。放課後児童クラブの充実を図り6歳児から12歳児までの一貫した教育・保育の施設として活動します。

6 目標設定と行動計画(和泉愛児園運営)

【1】各年度の運営の基本

法人と和泉愛児園の理念と方針を十分に理解し、教育・保育の全体計画を策定します。特に、年度から年度への継続を考慮し、3歳以上児は小学校接続も含め、教育計画を明確に策定し実施します。 第三者評価の内容を研究し、5年毎に受審し実践に繋げます。(平成14年度、19年度及び24年度受審公表 済)

【2】職員処遇の目標

4週間単位の変形労働時間制を有効に活用しながら、2,000時間/年を目標とします。 退職金制度は ①県退職金制度 ②(独)福祉医療機構の二本立てで、短時間の臨時職員以外は加入します。

【3】教育・保育内容

年度毎の事業計画書を策定し、極め細やかな教育・保育を実現します。すべての事業を、子育て支援を基本とした原則で、成長発達の連続した視点より全体計画を策定します。

【4】環境整備

防災対策とユニバーサル・デザイン(バリアフリー)化を進めていきます。5つの建物の保守点検を数年掛けて資金調達し、計画的な整備を続けていきます。

【5】保護者会活動と共に

園と共同企画(環境整備、遠足、七夕)、園の応援事業(運動会、生活発表会)や自主事業(いずみまつり)を実施し、子どもと保護者も職員も共に育つ保育園づくりを進めていきます。

【6】地域活動

地域に必要とされる親子の認定こども園を目指します。認定こども園活動に理解と協力をいただける様さらに連携を深めます。お年寄りとの交流・小学生の受入交流・地域への行事参加を大切にします。

【7】職員研修

研修計画は人材育成であるとして作成します。経験・職域内容・希望等を考慮して、計画的・積極的に参加できるよう配慮します。処遇改善のためのキャリアアップ研修体系に対応する積極的な受講体制を整えます。

【8】第三者評価事業対応

教育保育サービスの質の維持・向上及び利用者への情報提供の対応として、第三者評価を5年ごとに受審します。第1回は平成14年度及び平成19年度、24年度と受審・公表しています。第4回は30年度受審を目指します。

【9】その他

各課題については担当者を設け、対応します。
ホームページ、QCサークル、防災・防犯対策など。

7 和泉愛児園 ユニバーサルデザイン整備

【1】中長期計画と創立50周年に向けた取組み

社会福祉法人明和福祉会の基本理念及び和泉愛児園の教育・保育目標を中長期的に維持・向上するために、ユニバーサルデザイン整備を積極的に推進する。

【2】コンセプト

子どもたちや保護者・職員の誰もが使いやすい、豊かな環境づくりをめざして。

【3】四つの視点

①すべての人に簡単

②すべての人に快適

③すべての人に楽しい

④すべての人に安全

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう